Tonys NetマレーシアKLIA空港裏技>1日15リンギットの定額駐車 2016年7月現在利用料金は不明です

通称「ジョッキーサービス」。ホテルマンが責任を持って車を預かります。荷物もちゃんとトランクに入れるまでめんどう見てくれる納得のサービスです

1日15リンギットの定額駐車

KLIA空港のターミナルビル2階から渡り廊下で直結(徒歩3分)している「ザ・パンパシフィック・ホテルKLIA」はアジアの空港ホテルの中で最も優れたサービスと客室を提供する宿泊施設として高い評価を受けています。このホテルの駐車システム(通称:ジョッキーサービス)を利用すると車をまるごと預かってもらえます。自分で駐車する必要もありません。ホテルの正面玄関まで車で乗りつけ係員に「ヨロシク頼む!」とエンジンのかかった車をそのまま渡します。なんだかVIPな感じです(^^;)

2016年7月現在利用料金は不明です

この時手渡される「駐車クーポン」をキチンと保管しておくだけで裏技は完了です。1日24時間単位で20リンギの定額料金で預けることができます。KLIAのオフィシャル空港パーキングなら1日36リンギッですからその差額は16リンギッなり~。オマケにオフィシャルパーキングはセルフサービスですが、パンパシ(ザ・パンパシフィック・ホテルKLIA)のジョッキーサービスはロビーまで車を乗りつけるだけですから気分も庶民と貴族の違いを味わえます。

車を預ける際にいただく半券はなくさないようにしましょう!

さて、実際の駐車方法を詳しく説明しておきましょう。KLIAの敷地内に入ったら「Hotel」の看板を目指しましょう。空港オフィシャル駐車場を右手に見ながら、キープレフト(左車線走行)しながらホテルを越えて最初の角を左折してもう一度左折。ホテルの入り口で左折してスロープを昇ります。昇りきったところが「ザ・パンパシフィック・ホテルKLIA」のロビー階です。ホテルの駐車場に向かっちゃダメです。ホテルのロビーに向かうのがちょっと難しいけどがんばりましょう。

ホテルの正面玄関に向かってすぐ左にある大理石のカウンターがジョッキーサービスの受付です。この受付カウンターには24時間係員が張りついています。乗ってきた車はエンジンをかけたまま「駐車しといてください。ヨロシク頼むよ」と声をかけるだけでOK。笑顔で係員が「お客様承知しました。お帰りになるまで車を預かります。いってらっしゃい~」というような内容の英語を話してくれます。

ホテル入り口の正面玄関に向かって左側にあるジョッキーサービスカウンター。24時間専門の係員が待機してくれています

この時、駐車券「パーキング・クーポン」と書かれた半券を受け取ります。預かり証はこの一枚の半券だけです。お客様の名前やパスポートや運転免許証の提示は不要です。「大丈夫かな?」とちょっと不安になりますが、筆者がこの裏技検証のため実際に3泊4日で利用してみましたが問題ありませんでした。

車を受け取る際は、このジョッキーサービスカウンターで保管しておいた半券を係員に渡すとロビーの前まで車を運んでくれます。南国のクソ暑い駐車中の室内からムッとわき出るあのイヤな暑さも、係員がエアコンを廻して窓を開けて涼しくしてからロビーに車をつけてくれるから気分爽快!サービス満点です。さすが5星一流ホテルの高品位サービス!と拍手したくなります。

KLIAターミナルビル2階の連絡通路を利用するとホテルと空港ビルまで徒歩3分です。KLIAオフィシャル駐車場も短時間の利用にはオススメです

この裏技は、マラッカに住んでいるローカルチャイニーズ(中華系マレーシア人)から伝授されました。なんとなくウワサを聞いていたんですが実際に利用したことはありませんでした。筆者が2005年8月に裏技を検証するため実際に利用してみましたが価格とサービスはまさに納得できるモノでした。当時は一日15リンギでしたが2006年1月2日現在20リンギットです。

はじめて利用する際にちょっと難しかったのは、ホテルのロビー階まで半円形ループを昇りジョッキーサービス・カウンターを見つけるのにちょっとしたコツが必要でした。KLIAオフィシャル駐車場に間違って駐車しないように気をつけておくこと。預かり証(パーキング・クーポン)をなくさないようにキチンと保管しておく。この2点に気をつけて納得の駐車サービスをご利用下さい。


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