Tonys NetマレーシアKLIA>KLIA2とKLIAの乗り継ぎや移動

LCCTとKLIAの位置関係を示す地図

KLIA2とKLIAは同じ滑走路ですが空港ビルは離れています

追記:2014年5月にLCC(格安航空会社)専用のKLIA2ターミナルビルが新設さました。それに合わせて旧LCCTターミナルの業務はすべて廃止、KLIA2に移転しました。バスや鉄道のアクセスも同時に切り替わりました。

マレーシアの空の玄関として有名なKLIA(クアラルンプール国際空港)と同じ滑走路を使っているんですが、乗り降りは別々のターミナルビルとなります。

地図で見ると、KLIAとKLIA2は上下(南北)に並んでいます。相互の空港は1.5kmほど離れており、乗客の移動はそれぞれの空港の地下に改札口のあるKLIAエキスプレス鉄道を使うと便利です。2015年3月現在、鉄道チケット料金は片道2リンギです。

KLA2とKLIA空港間の相互移動はエキスプレス鉄道が便利です

KLIA2とKLIAの乗り継ぎや移動についての注意点

格安航空会社には、乗り継ぎの概念がないので荷物や乗り継ぎ便のチェックインは毎回必要です。トランジットのお客さんでもチェックインで機内に預けた荷物は到着した空港で受け取り、乗り継ぎ便のチェックインの行列に並ばなければなりません。国内線の乗り継ぎでも同じことです。

たとえば、タイのバンコクからLCCT経由で日本の羽田に向かう場合、まずバンコクの空港でチェックイン。機内に荷物を預けて搭乗したら、マレーシアのKLIA2(KUL)に到着した時、マレーシアの入国審査の後、預けた荷物を受け取り税関検査を受け外に出てから、羽田行きの飛行機にチェックインしなければなりません。(一部はスルーで移動可能)

KLIA2とKLIAは同じ滑走路ですが空港ビルは離れています

荷物を預け・受け取る、出国審査を受けて飛行機に乗る。到着したら入国審査、荷物を受け取り税関検査という工程を繰り返さねばなりません。乗り継ぎをあらかじめ予約していても、航空機の遅発・遅延により乗れない場合の補填も基本的にありません。カウンターで文句を言ってもムダです。

乗り継ぎを計画する場合は、余裕のあるスケジュールを組む必要があります。国内便の接続・国際線への乗り換え、の場合は最低でも2時間半以上。LCCTに到着してKLIAでの乗り継ぎ、またはその逆の場合最低でも3時間半以上の余裕にプラスして、遅延・遅発のリスクも考えておきましょう。

LCC、格安航空会社のチェックインはいつも行列?

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