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食事と気をつけたい飲料水について

屋台料理は徹底した衛生管理が義務付けられています

多民族が暮らすマレーシアでは、マレー料理・中華料理・インド料理に加え、西洋料理や近隣東南アジアのタイ料理、ベトナム料理、ネパール料理など各国Asian料理が楽しめます。本格的な日本食レストランもあるし、鉄板焼き、ラーメンやお好み焼き、吉野家の牛丼も都市部には存在します。

高級レストランでは、英語で会話できるしクレジットカードも使えます。衛生的でサービスも満点。日本の飲食店に比較すると値段も安い。前章で解説していますが、酒やウィスキーなどのアルコール飲料だけは日本の物価並み、もしくは日本の値段より高い場合もありますので注意してください。

屋台の飲食店を汚い、不潔などと敬遠しないで下さい。マレーシアの衛生管理法の罰則はとても厳しく、まかり間違って不衛生な食品や食器が摘発されれば店主及び調理師は懲役刑を含む罰金刑の厳罰に処されます。ちょっと見たところ不潔そうでも、実は店主や調理人は衛生にとっても気を付けています。

冷たいモノとか生ものはほとんどの屋台で敬遠されています。しっかり熱を通したお料理ですから安心して召し上がって下さい。ただし!短期滞在の旅行や出張の方はドリンクに付いてくる「氷」や「アイスカッチャン」と呼ばれるかき氷の類はお腹をこわすことが多い(下記参照)ですから避けるのが無難です。

水道水は沸騰させて飲むか?市販のミネラルウォーターをオススメします。

都市部の水道水の水質は飲料水として適合していると表記されているのを見かけますが、沸騰させたお湯を冷まして飲むか、ペットボトル入りの市販のミネラルウォーターを飲むことをオススメします。長期滞在するならフィルター付きの温冷調節可能なウォーター供給器を購入することも検討の価値があると思います。

昔のことわざに「水が合う・合わない」という言葉があります。筆者の自己体験ですが、マレーシアの水にカラダがなじんだ状態で日本に一時帰国した際、水道水を飲んでおなかをこわしたことがあります。日本の水道水の水質に問題があったのではなく、筆者のカラダに「水が合わなかった」のが原因だと思います。

短期の旅行でマレーシアにいらっしゃる方には「水が合う・合わない」という理由で体調を壊さぬよう、ペットボトルに入った市販のミネラルウォーターをオススメします。ホテルで用意している場合もありますが、コンビニやスーパーで1本20〜50円で買えます。ちなみにコカコーラなどの清涼飲料水も4〜50円で買えます。

コンドミニアム(高級マンション)に長期滞在するロングステイの方も水道管の劣化・老朽化による「茶色」の水にご注意ください。普通に洗濯していても、白かったはずのシャツがベージュに変色するので気づく方もいらっしゃいます。水道の引き込み口にフィルターをかけるなどの防衛策も有効ですのでお試しください。


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