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海外ケータイ電話機初期購入 はじめに理解してください

GSM携帯電話機は携帯電話回線会社の発行しているSIMカードを装着しないと使えません。日本の携帯電話は電話機本体にあらかじめ電話番号などの固有認識情報がセットされているので利用者はSIMカードを意識せずケータイを利用しています。

インターネットや、e-mailを利用するため購入するパソコンを例えにして説明しましょう。買ってきたばかりのパソコンにはOSと呼ばれるパソコン本来を動かすソフトウエアが付いているだけですね。電話回線やLAN接続してもe-mailをするためには初期設定が必要です。

同じように、買ってきたGSMケータイ電話機には送受信するための機能がセットされているのですが、電話番号などの個別認識情報がインプットされていないのです。そこで、SIMカードと呼ばれるチップ(幅1cm×たて2cm)を差し込むことによりケータイ電話がつながるようになるのです。

実際には、SIMカードの初期設定や装着についてはマレーシア(現地)のケータイ電話ショップのスタッフがテキパキ手際よくやってくれますので、カードの装着方法など知ったり覚えたりする必要はありません。ですが、SIMカードをGSMケータイに装着しないと電話が使えないということを理解しておいてください。

初期購入リスト

携帯電話の進化は「秒針分歩」といわれるほどめざましい発展を遂げています。今日の新製品が、来月には旧型扱いされてしまうこともあり、当サイトで型番を指定して市場価格を公表しても来週には価格変動があるかもしれないため、初期購入には何が必要か?まず箇条書きしておきます。

  1. GSMケータイ電話機(電話機本体・電池)
  2. 電話機付属品(充電器・イヤホンセットなど)
  3. 現地携帯電話回線会社の発行する初期パック(SIMカード・プリペイドカード)
  4. IDDカード(日本など国際通話用のプリペイドカード)
  5. トップアップカード(プリペイドカードの追加) *必要の有無があります
タイプ別初期購入標準価格(2004年7月22日の相場)

2016年追記 GSM携帯電話機の価格が大幅に下落しました。上記の価格リストは2004年当時の市場価格です。

この海外ケータイをゲットしていただくと、基本的に日本からの国際電話の受信は無料扱いとなることに加え、マレーシア国内から日本のご家庭や会社に電話する際1分間あたりわずか14円で通話することが可能になります。上の例で申し上げますと、お金持ち及び出張族の方のプランなら日本まで3時間20分通話できます。

長期滞在者プランでも1時間40分以上、並の旅人プランでも1時間通話することができます。驚くべき結果ですなぁ。ちょっと表にまとめてみました。

海外ケータイ生活プランと日本のレンタル携帯電話コストの違い。マレーシアに6日間滞在し日本に国際通話した場合を想定。

驚くべきこの結果は、実際にある価格差です。しかし、マレーシアのケータイから直接、日本に国際通話をするとこの上の表とは違い、結構な金額になってしまいます。海外ケータイ+IDDカードの利用により可能な低額コストであることをお忘れなく。

実際にはマレーシアの国内通話料が必要になるはずなのですが、2004年3月よりDIGIという携帯電話回線会社が自社のプリペイドSIMカードと自社IDDカードの接続に限り通話料を無料に切り替えています。

マレーシアに駐在している日本人ビジネスマンの方々もこの情報を知らない方が多いようですが、ショートメッセージサービス(SMS・ショートメール)を使ってIDDプリペイド情報登録し、国際通話を利用するとケータイからの国内通話料金が無料になるアッと驚く裏技なのです。海外ケータイ生活のススメ第10章あたりに書く予定ですのでお楽しみに!


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