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マレーシアの時差は日本と1時間

マレーシアの時差はGMT+8。日本とは1時間の時差があります

マレーシアの時差はGMT+8(UTC +8)。日本とは1時間の時差があります。例えば、日本の正午が午前11時となり日本より1時間遅くなっています。左下の青い時計がマレーシア現地時間、右下の赤い時計が日本時間を表しています。日本からマレーシアに向かう時は、腕時計の時刻を1時間遅らせてください。

マレーシアにはサマータイム制度はありません

マレーシアは赤道にほど近い低緯度に位置するため、年間を通じて日の出~日の入りの時間変動がほとんどありません。正確に計算したわけではありませんが、年間最大幅は約20分程度です。

マレーシアの国土は西のマレー半島と東のボルネオ島では、経度で15度差があります。地球儀上では1時間の時差に匹敵すると思うんですが、マレーシア国内では統一した時間帯が適用されています。中国、香港、台湾などの極東アジアの国と同じ時間帯です。

近隣諸国では、シンガポールやブルネイ王国、フィリピンは、マレーシアと同じくGMT +8の時間帯です。タイ王国、インドネシア(西部時間)ではGMT +7を採択しており1時間(日本と2時間差)の時差があります。こうした周辺国から陸路で国境越えを計画する場合は、出入国管理のイミグレーションカウンターの営業時間が現地時間で表示されることが多いため注意が必要です。

マレーシアにはサマータイム制度はありません

グリニッジ標準時間といわれるGMTとUTCの違い【参考資料】

GMTとは(Greenwich Mean Time)の頭文字をとったグリニッジ標準時間。英国のグリニッジ(経度0度)地方平均時(平均太陽が南中する時を正午とする)で、一般的な意味合いではUT(Universal time:ユニバーサルタイム)と同義語と考えても良いようです。

UTとは、1958年1月1日0時0分0秒の世界時を原点としてスタートした国際原子時ですが、そのまま使用していると地球の自転速度の変動によりやがて世界時とのずれが生じます。そこで国際原子時と世界時の誤差が0.9秒以上ならないようにうるう秒で調整をしたのが、UTC(Universal Time, Coordinated)協定世界時です。

100年間で18秒の時差という高精度の違いなので旅の時差には影響はないと思います。


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