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マレーシアのペラ州 Perakの休日カレンダー2016年版

ペラ州 Perakの休日カレンダー2016年版

マレーシアのペラ州 Perakの休日カレンダー2016年版
1月1日(金) ニューイヤー /西暦カレンダーの新年
1月24日(日) タイプーサム /KL、プトラジャヤ、JB、センビラン州、ペラ州、ペナンのみ
2月8日(月) CNY・中華暦(春節祭)旧正月1月1日。
2月9日(火) CNY・チャイニーズニューイヤー2日目
5月1日(日) メーデー /労働者の休日
5月21日(日) ヴィサッ・デー /ブッダ(お釈迦さま)の誕生日
6月4日(土) アゴンバースデー /マレーシア国王誕生日 6月の第1土曜日
6月22日(水) みいつの夜:ムハンマドがアラーのお告げを受けた日 /ケランタン州、パハン州、ペラ州、 ペルリス州、ペナン州、セランゴール州、トレンガヌ州、連邦特別区のみ
7月6日(水) ハリラヤ・プアサ /イスラム教徒のお祭(断食月「ラマダン」明けの休日 イスラム暦10月1日)
7月7日(木) ハリラヤ・プアサ /2日目
8月31日(水) メルデカ・デー /マレーシア独立記念日
9月12日(月) ハリラヤ・ハジ /イスラム教徒のお祭
9月16日(金) マレーシアデー /サバ・サラワクがマラヤ連邦と合併
10月2日(日) イスラム新年 /イスラム暦の1月1日のお正月
10月29日(土) ディパバリ /ヒンドゥー教徒最大の祭 「光の祭り」
11月27日(日) ペラ州スルタン誕生日 /ペラ州のみ
12月12日(月) ムハンマド生誕祭 /イスラム教創始者の誕生日
12月25日(日) クリスマス /イエス・キリストの誕生日

伝説の旅人 Ogawa師匠からのフォトメッセージ PartⅢ

筆者とは2005年にマラッカで酒を酌み交わしたのが奇縁のはじまりで、10年来のおつきあいをさせていただいているOgawa氏からペラ州の州都イポーの写真が届いた。

Tonys Netの厳選リンクでも紹介させていただいているがOgawa氏は1996年にゆ~らしあ大陸ほっつき歩き・・・という個人サイトを開設した伝説のバックパッカー。改めて、ここにリンクを残しておきますので、ぜひお立ち寄りください。

ゆ~らしあ大陸ほっつき歩き・・・
http://www.ne.jp/asahi/travel/ogawa/
ゆ~らしあ大陸ほっつき歩き・・

旅の行程、写真解説などはOgawa師匠の「ゆ~らしあ大陸ほっつき歩き・・・」マレー半島再び(http://eurasia-walk.sub.jp/abroad/malay/malaytop.html)を参照されたし。

イポー鉄道駅 Ipoh Railway Station
Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

イポーの古い街並み Ipoh Old Town
Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

イポーのモスク
Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

ペラトン洞窟仏教寺院(Perak Tong:霹靂洞)
Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

サンポートン洞窟仏教寺院(Sam Poh Tong Cave Temple:三寶洞)
Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

広東語を話す中華系移民の多い街

マラッカやペナン、シンガポールでは福建語を話す移民が多いのだが、イポーやKLでは広東語を日常話す広東、香港からマレーシアに移民してきた広東グループが多い。イポーでは、同じ米粉のきしめんタイプをフォーファンと呼ぶ。

あっさりした鶏ガラスープに塩コショウでを加えてゆであがった麺を投入。鶏の胸肉の味付けスチームをトッピングする。ベトナムのフォーにもやや似ているが、イポーでは「イポーフォーファン」と呼ばれている。福建語エリアではクエティヤオ・スープと呪文を唱えれば同じ料理が食べられるのだ。

料理そのものが違うのではなく、2大勢力の激突による福建対広東の軋轢を残さないようにするため、それぞれの出身地にこだわり、フォーファンが食べたい人は広東系のイポーのお店に。スープじゃなく焼いて炒めたチャークエティヤオが食べたければ福建のお店に通えばよいのだ。

さて、イポー名物と言えば粗挽きの珈琲豆をネルドリップで濃いめの珈琲をベースに作り、砂糖に練乳をミックスして特製イポーホワイト珈琲も有名だ。屋台村に入って、ドリンクの御用聞きがテーブルに来たらすかさず、ホワイト珈琲と注文すれ2分で席に届けられる。甘いとクレームを付ける人も多いが、それがマレーシアの基本。

砂糖が抜きならば、コピオーコソンと伝えればミルクもないブラックにありつける。練乳ではなくフレッシュミルクだけならば、コピオーコソン・シーと伝えれば良い。もしくは、コピシー・コソンでも通じるが不安だったらノンシュガーをお願いすれば良い。

イポーはB級グルメ天国
Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

イポー駅のマジェスティックホテル(2015年現在閉鎖中)
Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

イポー鉄道駅とブーゲンビリア Ipoh Railway Station
Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

Photo by Ogawa @ Ipoh Malaysia

2010年に運行が開始された高速鉄道、イポーとKLセントラルを約2時間半で結ぶ高速電車のETS(Electric Train Service)。1時間に一本程度運行されており最高速度140kmで快走する。渋滞の影響も受けないため鉄道交通の利便性に地元の利用者も急増中。

ペラ州は19世紀後半から、植民地支配者である英国軍が第一次世界大戦、第二次世界大戦勃発による兵隊の保存食を入れるコンテナとして缶詰の需要が急増したため、これまでの天然のゴム畑から労働力を錫鉱山開拓へシフトさせるためにも、多くの移民を受け入れた。

ペラ州では人口の75%が中華系移民のマレーシア人(華僑)だったと、記録に残っている。祖先や、同郷の家族血縁、郷里の村や部落の先達成功者を頼って移民が押し寄せてくるため、イポーでは広東圏出身の中国人たちがムラ社会を興すことになった。

ゴールドラッシュならぬティン(錫)ラッシュで20世紀初頭から後半にかけて急成長したイポーだが、20世紀末には錫鉱山が相次ぎ閉山しかつての活況はなくなりつつある。


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