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マレー半島東海岸の地方都市の地図


マレー半島東海岸の主要な地方都市の概要について

コタバル Kota Bharu
マレー半島東海岸の最北端に位置しタイ王国と国境を接するボーダーの町コタバル。その昔、太平洋戦争開戦で日本軍がマレー半島攻略のため最初に上陸したのは、市内中心部から東に10kmにある海岸パンタイ・サパ(Kampung Sabak)と伝えられています。東海岸の各都市ではモンスーン(雨期)は天候が荒れるため旅行プランは時期のチョイスが大切です。
クアラトレンガヌ Kuala Trengganu
コタバルの南130km、車で約2時間半に位置する東海岸の都市クアラトレンガヌ。海岸は美しい砂浜の多いビーチリゾートとして開発され、宿泊施設も多くなっています。リゾートアイランドとして有名なレダン島へのアクセス拠点として経由する旅行客の多い町です。市内中心を流れるクアラトレンガヌ川沿に建てられたクリスタルモスクはキラキラ輝くイスラム寺院です。
クアンタン Kuantan
マレー半島東海岸で最大の町クアンタン。首都クアラルンプールは、マレー半島を西に縦断すること250km、車で約3時間半の距離にあります。西海岸に比較し東海岸はイスラム教を信仰するマレー系住民の比率が高く、ハラルと呼ばれる食の決めごとや、アルコール飲料の広告や、肌を露出する衣服についての制限が多いので旅するときには注意が必要です。
メルシン Mershing
マレー半島東海岸の南部地域にあるメルシンは、有名なティオマン島にアクセスする船着き場(ジェッティ)のある港町です。観光名所はほとんどありませんがティオマン島へのアクセス港として外国人観光客が多いので両替所が比較的多い町でもあります。東海岸沿いのビーチもありますが、生活排水による海水汚染があるためメルシンの海岸で泳ぐ人はいません。
コタティンギ Kota Tinggi
ジョホールバルから西北西に30km、車で約30分の位置にあるコタティンギ。観光名所でもないごく普通の小さな町ですが、ジョホールバルから東海岸南部へ向かい、ここから北東に曲がればメルシン、南東に曲がればデサルというビーチリゾートに向かう分岐点の町です。大型商業施設、ショッピングセンターなどがあるので買い物には不自由しない町でもあります。

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